にしここんにちは、にしこです。
みなさん、空気清浄機って使っていますか?
わが家は、2019年2月に
加湿機能なしのダイキン ストリーマ空気清浄機(MC55U-W)を購入しました。
ズボラな私は、できる限り掃除の手間や細菌の繁殖リスクを避けるため、
この加湿機能なしの空気清浄機を選びました。
あれから約7年。
ほぼ毎日24時間稼働しています。
今回は、この機種をわが家が7年使用してみて、
- 実際の掃除頻度ややり方
- プレフィルター・集塵フィルター・脱臭フィルターの汚れ具合
を、写真つきで紹介したいと思います。
カタログ推奨頻度も掃除できていませんが、そこも正直に書きたいと思います。
加湿機能なしの空気清浄機を検討中の方で、
「空気清浄機の掃除ってめんどうだよな~。」
「こまめに掃除できなくても購入して大丈夫!?」
と感じている方の参考になると嬉しいです。
この機種を選んだ理由(掃除面で期待していたこと)
もともと、水タンクやトレイのヌメリや掃除が嫌で、
加湿機能なしの空気清浄機を探していました。



乾燥する時期のみ、追加で加湿器を置いた方が、掃除がラクだと思ったんです。
その中でもこの機種を選んだのは、
集塵フィルターと脱臭フィルターが、水洗い不可、10年交換不要だったこと。
・追加のフィルター代が10年かからない
・水洗い不可
=10年洗わなくてよい(笑)
掃除ラクを求める私にピッタリだと思いました。
表面のプレフィルターは掃除の必要がありますが、簡単に取り外せます。
また、表面の大きな埃だけなら、
フィルターを外さず外から掃除機をかけるだけで大まかな埃は取れるところも魅力でした。
プレフィルターの構造と、7年使った汚れ具合
この空気清浄機のプレフィルター(本体表面にあり、最初に埃をキャッチするフィルター)は、全部で3か所あります。
左右に2枚、前面下部に1枚です。
まずは、7年使用したプレフィルターの「実際の汚れ具合」を写真とあわせて紹介します。
プレフィルターは全部で3か所


赤〇部分が左右のプレフィルター、青〇部分が前面下部のプレフィルターです。
いずれも、空気を吸い込む入口にあたる部分になります。
前面下部にある「細長いプレフィルター」の状態(7年使用)
本体前面下部には、細長いプレフィルターがついています。
前面下から空気を吸い込む際に通るフィルターです。
手前に軽く引くと外れる構造になっています。




写真は、7年使用した前面下部プレフィルターを裏返したところです。
掃除機でしか掃除していませんが、7年使用にしては割とキレイな状態だと思います。
左右にある「大きなプレフィルター」の状態(7年使用)
左右の下半分には、大きな吸い込み口があり、そこにプレフィルターがついています。




写真は、左右のプレフィルターを外し、掃除機のブラシで掃除したあとの状態です。
かなり近くで見れば、うっすら汚れはあると思いますが、
7年使用・掃除機のみの掃除でこの程度なら、個人的には十分きれいだと感じています。
左右のプレフィルターの内部(本体部分)も正直に公開


こちらは、プレフィルターを外したあとの本体内部(右側)です。
正直に言うと、内部はけっこう汚れています。
上の方は埃が固まってこびりついており、掃除機では取れませんでした。
これは、私の掃除頻度が公式推奨より少ないことや、
わが家がLDKで使用しており、油の揮発汚れも多少あることも影響していると思います。
キレイにするなら、濡らした布で拭いたり、綿棒などで格子部分を掃除する必要がありそうです。



ただ、このあとも空気は集塵フィルターを通ってキレイになりますし、
7年使用なら、正直こんなものかな、という印象です。
少なくとも、「掃除をサボったせいで使えなくなった」という感覚はありません。
補足:写真の上部に映っているストリーマユニットについて
写真の本体上部に
「ストリーマユニットの取り外し方」という表記があり、気になる方もいるかもしれないので補足しておきます。
わが家では、これまでストリーマランプが点滅したことはなく、
ストリーマユニットの交換は一度もしていません。
交換目安は、
「タバコを1日5本吸う家庭で、毎日24時間『風量自動』運転した場合、約10年」
とされています。
こちらも、頻繁な交換が必要な部品ではないので安心してくださいね。
わが家のプレフィルター掃除方法と頻度(かなりズボラです)
ここまで、7年使用したプレフィルターの状態を紹介しました。
次に、実際にわが家がどんな掃除をしてきたか、正直に書きます。
基本は「掃除機のみ」
わが家のプレフィルター掃除は、ほぼ掃除機のみです。
掃除機のブラシを使い、
表面と裏側から埃を吸い取るだけ。
水洗いは、7年の間に1回くらいはしたかもしれませんが、正直ほとんど記憶にありません。
掃除頻度はこのくらい
掃除頻度は、よくて3か月に1回。
忙しい時期は、半年くらい空いていたこともあると思います。
掃除間隔が空くと、プレフィルターにはかなり埃が溜まり、
吸い込みは明らかに悪くなります。
ただ、掃除機をかけると、ほぼ元通りになります。
7年使って困ったことは?
正直なところ、
2週間に1回掃除しなくても、汚れが取れなくなるほどひどくなったことはありません。
吸い込み効率は一時的に落ちますが、
「掃除をサボったせいで性能が戻らなくなった」ということはありませんでした。
メーカー推奨のお手入れ方法と、実際との違い
では、メーカーはどんなお手入れを推奨しているのでしょうか。
これを機に、取扱説明書をひっぱり出して改めて確認してみました。
取扱説明書に書かれているお手入れ方法
取扱説明書によると、フィルターカバーの手入れは2週間に1回が目安。
内容は、
- 掃除機でホコリを吸い取る
- 取り外して水洗いし、日陰で乾かす
- 汚れがひどい場合は中性洗剤を使用
- 格子部分はやわらかいブラシで掃除
とされています。
正直、推奨どおりはできていません
正直に言うと、
わが家はこの推奨どおりのお手入れはできていません。
水洗いはほぼせず、掃除機のみ。
頻度も、2週間に1回どころではありません。
それでも、7年使用して、致命的な問題は起きていない、というのが事実です。
補足:後継機種ではお手入れ方法が簡略化
同じシリーズの後継機種(現在発売されている最新モデル)の公式サイトも確認してみました。
私が使っているMC55U(旧機種)の後継モデルにあたるのが、
ダイキン ストリーマ空気清浄機「MC556A(2026年モデル)」です。
すると、
- プレフィルターの掃除は、外から掃除機をかければOK
- 汚れがひどい場合のみ水洗い
という説明に変わっていました。
後継機種では、メーカー側も「簡単なお手入れ」を前提にしているようです。
背面上部のリモコン入れと、埃の溜まり方


リモコン入れは、底が開いている構造


底が開いている構造です。
ここは、地味に嬉しいポイントです。
本体の後面上部にリモコン入れがついているのですが、
このリモコン入れ、底が開いた構造になっているんです。
そのため、埃が溜まりにくく、洗いやすいです。
もちろん放置していれば埃は溜まりますが、私は1年に1回くらいしか掃除していません。
ちなみに、若干リモコン入れが黄ばんでいる気がしますが、これはプラスチックの経年劣化かな、と思います。
集塵フィルター、脱臭フィルターの汚れ具合│本当に10年持つの?
集塵フィルター7年使用の汚れ具合




(空気が出るところ)


(空気が入るところ)
集塵フィルターは内部にセットされています。
上からみると、それほど汚れておらず、割とキレイな状態です。
ただ、取り出して、裏返してみると…
さすがに7年使用しているので、裏側は全体的に薄茶色に汚れています。
でも、7年使用でこの程度の汚れなら、まだ使用して問題ないレベルだと思いました。
脱臭フィルター7年使用の汚れ具合


こちらも引き出して確認してみましょう。
水洗い不可ですが、表面に埃が溜まっていたら、掃除機はかけてもよいそうです。
私は知らなくて、今回記事を書くにあたり初めて知りました…
奥側は少し埃が固まったものがこびりついていますが、7年使用しているわりにはキレイだな、という印象です。
カタログにも記載されていますが、私が7年使用した実感としても、
どちらのフィルターも10年使用で問題ないレベルだと感じました。
※ちなみに、わが家は18畳のLDKのリビング側に設置しています。
油が空気中に揮発した汚れなどもおそらくは吸い込んでいるとは思います。
ただ、喫煙者はいないため、たばこの煙による汚れ具合などはわかりません。
まとめ|掃除がラクな機種をお探しの方におすすめ
ダイキンのストリーマ空気清浄機 MC55U-W(加湿なし)は、
- 日常的なお手入れは、本体の外側から掃除機で吸い取るだけ。
- キレイに埃を取りたい時は、
プレフィルターを外し掃除機のブラシで表面と裏から吸い込めば、水洗いしなくても9割汚れが取れる。
と、掃除がラクな機種だと思います。
逆に、中のフィルターまでこまめに水洗いしてピカピカを保ちたい方や、
加湿も1台で完結させたい方には向かないかもしれません。
操作的にも簡単ですし、料理の匂いなどもキレイになるため、
私のようにお手入れラクな加湿なし空気清浄機を探している方にはおすすめだと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
▶後継機種(MC556A)の仕様が気になる方は、こちらから確認できます↓
私は未使用ですが、公式情報を見る限り、お掃除の手軽さはそのままに、フィルター性能などが改良されているようです。









