【大学受験×一人暮らし】合格前の家探しで母が後悔した7つのこと

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受験当日の物件探し 母が感じた7つの後悔のアイキャッチ
にしこ

こんにちは、にしこです。

大学受験と同時に進める「一人暮らしの家探し」。

正直、想像以上に大変でした。

今回わが家は、受験に合わせて2泊3日で現地入り。
3社の不動産屋さんを回り、仮押さえをし、内見も経験しました。

そんな中、今回「もっとこうしておけばよかった…」

という小さな失敗がいくつもありました。

今回は、母目線で“後悔したこと”を正直にまとめます。

不動産屋さんの訪問や内見に向けて事前に準備したことは、こちらに詳しくまとめています↓


目次

後悔① 前日に不動産屋に行くべきだった

受験当日は、想像以上の受験生ラッシュ。

不動産屋さんの店内も、ほぼ受験生の親御さんでした。

当然ながら、

  • 対応は流れ作業気味
  • 紹介は最小限
  • 良い物件は即決勝負

という状態。

わが家は、
受験日の午前中に母が1人で1件、
夕方と次の日に、娘と2人で1件づつ不動産屋さんを回りました。

受験当日の夕方、娘と2人で来店したときには、不動産屋さんはかなりいっぱい。
「条件の良い物件はあまり残っていない。」と言われました。

もし次があるなら、

受験前日、もしくはそれ以前に母だけでも動く。

これは間違いなくやります。

受験日は「探す日」ではなく「最終確認日」くらいが理想です。


後悔② 定休日は“固定”ではなかった

受験前、ネットで大学近辺の不動産屋さんを調べました。
すると、ほとんどの不動産屋さんが「水曜定休」。

受験当日は水曜日だったため、その日の朝は、大学周辺の不動産屋さんでなく、3駅となりで水曜営業の不動産屋さんを予約しました。

でも、いざ当日娘を送りに大学の最寄り駅に降りてみると…
営業中の看板だらけ。

電話で確認すればよかっただけの話。

受験シーズンは、定休日でも営業していることがあります。

ネット情報は、必ず電話で確認を。
小さな確認、大事です。


後悔③ SUUMO印刷を遠慮せず出すべきだった

これ、かなり後悔しています。

事前にSUUMOで気になる物件をいくつも見ていたんです。
しかも、しっかり印刷までして持って行きました。

でも、一件目の不動産屋さんでは、

「これ出していいのかな…?」
「営業の方に失礼かな…?」

と遠慮。

結果、紹介は1件のみ。
細かい質問もあまりできませんでした。

でも次の不動産屋さんでは、
思い切って印刷を出してみたら、

「これも、紹介できますよ」と。

ただ、よく調べてもらうと、他の方に押さえられた後でした。

一件目の不動産屋さんの時に先に出していたら、まだ空いていた可能性もあったのでは…?
と後悔した出来事です。
その時にはすでに埋まっていた可能性もありますが、聞かなかったために、もやもやした気持ちを残してしまいました。

この繁盛期。多くの受験生が来店しており、不動産屋さんは思ったより“受け身”でした。

希望は言わないと出てこない。

受験期は特に、

遠慮せず自分主導で。

これが本当に大事だと痛感しました。


後悔④ Zoom内見を受験前にしておけばよかった

今回、ネットで探したり紹介していただいたほとんどの物件が、入居中で内見できませんでした。
年度末の3月に退去する方が多く、その後急いで清掃に入り入居となる流れも多いようです。

不動産情報や写真は見せていただけますが、それならネットでも見ることはできます。
間取り図だけじゃ分からないことも多いです。

  • 洗濯機、冷蔵庫の置き場の位置
  • コンセント位置や照明
  • ロフトの安全性
  • 窓や壁の薄さ
  • 隣家との距離

などなど。

また、物件の掲載写真は退去前や別部屋の可能性もあり、実際の状態とは限りません。

にしこ

写真ではキレイに見えるけど、実際どうか?
というところは、やっぱり見てみないとわかりませんよね。

同じ広さでも、間取りしだいで体感も大きく変わります。

また、実際に物件を見ることで、自分の希望がはっきりしてくることもあると思います。

当初は
「とにかく大学に近い方がいい。」
「ロフトがいい。」

と言っていた娘でしたが、

現地で見ると

「え、この間取り脱衣所なくない?脱衣所は欲しい。」
「白い壁やドアがいい。」

など意見やこだわりが明確化してきました。

間取りや写真数枚では生活イメージが湧きません。

受験前にZoom内見などで“疑似体験”をさせておくべきでした。

そうすることで、娘のアパートのイメージや優先順位がもっとはっきりして、物件も探しやすくなったのではと思います。


後悔⑤ 娘と優先順位をもっと詰めておくべきだった

家探しで一番難しかったのはここ。

最終的な娘の希望:
・広さ
・脱衣所あり
・独立洗面台
・白さ

母の希望:
・防犯
・管理状態
・周辺環境

さらに、

大学から
徒歩10分か
徒歩20分+スーパー近いか

予算オーバーをどこまで許容するか

など、希望は全部は叶いません。

「どれを捨てるか」を
事前にもっと詰めておくべき
でした。

白さについては、原状回復できる範囲で工夫することで折り合いをつけました。

優先順位を明確にしておけば、当日迷わずに済みます。
特に母のみで来店する可能性がある場合は、事前のすり合わせが必須です。


後悔⑥ 合格前予約の実態│仮押さえ可能な会社を軸に動くべきだった

これ、かなり重要です。

不動産屋によって、

  • 仮押さえ可
  • 原則不可
  • 物件により大家判断

と対応が全然違います。

受験期はスピードが勝負。

仮押さえできる会社を軸に動く方が、精神的にも有利です。

基本的に、同じ地域の不動産屋さんであれば、ほぼどの物件も紹介できます。
不動産屋さんの押し物件は各社違うと思いますが、
「こちらでは、この物件も取り扱いありますか?」
と聞けば、どの不動産屋さんでもほぼ出してもらえます。

制度を知らないと確実に不利になります。

まず来店予約の際に
「受験当日に、合格前の状態で物件を探したいです。合格前の予約や仮押さえなどはできますか?」
と確認してください。

私は、仮押さえ可能、物件による、仮押さえ不可の3種類の不動産屋さんを回りましたが、時間もかかり大変でした。

にしこ

最初から不動産屋さんは仮押さえ可能のところに固定して、ネットで調べた物件情報を持っていき、そこで詳しく調べてもらったり、内見できる物件を出してもらったりすればよかったかなと思いました。


後悔⑦ 内見できない前提で判断基準を作るべきだった

当初、私は内見する気満々で、不動産屋さんに行ったんです。
ただ、この時期に条件の良い物件はほぼまだ入居中。

内見できない前提で考える必要があります。

不動産情報や写真は見れるので、そこをまずはしっかり比較。
細かい点は質問をしましょう。

そして、内見できない代わりに、大学周辺や物件のある地域周辺を実際に歩いて回りました。

また、外から物件の外観も見てきました。
駐輪場やゴミ捨て場の状態、周辺の街灯やスーパーやバス停までの距離などは確認できます。

さらに、大学→物件→駅までを娘と2人で歩きました。
当初できるだけ大学に近い物件が良いと言っていた娘でしたが、これにより、

「意外ともう少し遠めでも歩ける。」
「少し駅の方にして、お店が近所にある物件の方がよいかも…」
などど気が変わったようでした。

“内見できない場合に聞いておいた方がよいことなどもリストアップしておくと良いですね。

事前に判断基準を持っておくことが何より重要です。


まとめ

受験と家探しの同時進行は、想像以上に情報戦。

遠慮せず、主導権を持つこと。
制度を先に確認すること。
優先順位を決めておくこと。

そして合格発表後は、時間勝負。

今回の経験は、
後期入試、または3年後の弟の時に必ず活かします。

その時はきっと、

事前にZoom内見して
子供と優先順位を確認し
前日入りして
仮押さえ可の会社を軸に動く。

受験生の親はどうしても遠慮しがち。
でも、この時期は遠慮した方が損をします。

私と同じように、これからお子さんが受験を迎える方の参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

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