【エコキュート交換】10年以上使ったわが家が、今年ついに交換を決めた5つの理由

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13年使ったエコキュート、交換を決めた理由のアイキャッチ。エコキュートとエラー表示のリモコンの写真つき

わが家のエコキュートは、設置からもうすぐ13年。

実は去年の11月にも、そろそろ交換した方がいいのかな?と思い、業者から見積もりを取りました。

浴槽に黒いカスが出たり、エラーが表示されたりと気になる症状があったためです。

ただ、その後また普通に使えるようになり、結局そのときは交換を見送ることに。

「まだ使えるし、もう少し大丈夫かな」

と、そのまま使い続けていました。

そして2026年8月。

再び気になる症状が…。

今度は別の業者に見積もりをお願いし、ついにエコキュートを交換することに決めました。

今回は、なぜ1年前には交換しなかったわが家が、今年は交換を決めたのか、その理由をまとめたいと思います。


目次

去年はエコキュートの交換を見送っていました

まずは、去年の話から。

わが家のエコキュートは、当時すでに12年以上使用していました。

浴槽に黒い粒のようなものが出るようになったり、お湯はりに時間がかかるようになったり、エラーが表示されたり……。

そろそろ寿命なのかな?と思い、2025年11月に交換を検討。

ヤマダ電機で複数の業者から見積もりを取り、三菱・日立・パナソニック・ハウステックなどを比較しました。

その時の記事です。

エコキュートの買い替えを検討したときの見積もり・比較について

いろいろ調べて、交換するならこのメーカーがいいかな……というところまで検討していたのですが、結局そのときは交換しませんでした。

なぜなら、その後エラーが出なくなり、また普通に使えていたからです。

「まだ使えるなら、もう少し使ってみよう」

そう思い、交換を先送りにしました。


今年、ついに交換を決めた5つの理由

では、なぜ今年は交換することにしたのか。

わが家の場合、大きく5つの理由がありました。

1.黒いカスが再び出るようになった

まず気になったのが、浴槽に出てくる黒いカスが再び増えてきたことです。

去年も同じような黒い粒が出て、それがエコキュート交換を検討するきっかけのひとつでした。

ただ、その後しばらく出なくなっていたので、なんとなく先送りに……。

最近になって、また黒いカスが出るようになりました。

エコキュートの湯沸かしの際に浴槽に出てくる黒いカスの写真
浴槽に出てくる小さな黒いカス。
もっと大きな塊のことも…

以前の記事でも書いていますが、指でこすると崩れて消えるようなものです。

大きさや量にばらつきがあり、毎回大量に出るわけではありません。

ただ、再び出るようになったことで、

「やっぱりエコキュートの内部もかなり劣化しているのかな」

と気になるようになりました。


2.最近は、毎日のようにエラーが出るようになった

そして、去年との大きな違いがこれです。

最近は、エラーがかなり頻繁に出るようになりました。

去年も一度エラーが出たことはあったのですが、その後は表示されなくなり、普通に使えていました。

ところが今は、湯沸かしをすると毎日のようにエラーが出ます。

お湯は溜まるのですが、最後にエラーが出てお湯はり完了の音楽も流れなくなりました。

さすがに、

「これはもう、いつ使えなくなってもおかしくないのでは?」

と思うように。

13年使っていることもあり、

「そろそろ寿命かも…」

と交換に踏み切ることができました。


3.寒くなる前に交換しておきたかった

エコキュートの不具合が増えた時期が、夏だったことも大きいです。

今はまだ暑いので、仮にお湯が使えなくなっても冬ほど困りません。

でも、これが冬だったら……。

突然エコキュートが故障して、お風呂のお湯が使えなくなったら大変ですよね。

13年使っていて、黒いカスが再発し、さらに毎日のようにエラーが出ている状態。

寒い冬は、電力も使いエコキュートへの負荷も大きくなります。

昨年はなんとか冬を超えましたが、もう一年超えれるとは到底思えず…。

にしこ

動かなくなって困る前に、今のうちに交換しておこう。

と考えました。

故障してから交換しようとすると、工事の日程や商品の在庫などですぐに交換できない可能性もあります。

わが家の場合は、「お湯は沸かせるけど、そろそろ危ないかも」という段階で交換することにしました。


4.国の補助金があるうちに交換したかった

もうひとつ、交換を後押ししたのが国の補助金です。

今回の交換では、国の補助金を利用できることになりました。

補助金が使えるのであれば、

「まだ使えるから」と先延ばしするより、利用できるうちに交換しておこう。

そう考えました。

ただ、ここでひとつ失敗したことがあります。

実は、市の補助金もあったのですが、こちらは申請が間に合いませんでした……。

国の補助金については知っていたのですが、市の補助金については今回の交換を進める中で知り、気づいたときにはもう間に合わず。

市の補助金が3万円だったので、

「もっと早く調べておけばよかった……!」

と、これはかなり悔しかったです。

エコキュートの交換を考えている方は、国の補助金だけでなく、お住まいの自治体独自の補助金も早めに確認しておくことをおすすめします。

補助金は予算に達すると受付終了になる場合もあるので、「交換しようかな」と思った段階で調べておけばよかったと思っています。


5.今回お願いした業者さんの工事内容に納得できた

そして、今回の交換を決めるうえで、かなり大きかったのが業者さんの対応と工事内容です。

今回、以前とは別の業者さんに見積もりをお願いしました。

すると、今回の業者さんはエコキュート本体だけではなく、床下まで確認してくれました。

さらに、浴槽側の配管についても、

循環金具のアダプターまで含めて、配管をすべて交換してくれる

という内容でした。

ここは、わが家にとってかなり安心できるポイント。

去年の見積もりでは、メーカーや本体価格などを中心に比較していましたが、今回改めて見積もりを取ってみて、

「エコキュートの交換は、本体の価格だけでなく、どこまで工事してくれるのかも大切だな」

と感じました。

特にわが家は、長年使っているエコキュートで黒いカスも出ているため、浴槽につながる配管までまとめて交換してもらえることは、大きな安心材料になりました。


三菱のエコキュートに決めた理由

去年、エコキュートを比較したときから、わが家ではお掃除機能が充実した三菱の製品を候補にしていました。

そのため、今回の交換でも三菱を中心に検討。

ただ、

「せっかく配管をすべて交換してもらえるなら、日立でもいいのでは?」

という気持ちも少しありました。

そこで今回、三菱と日立の見積もりを比較。

すると、今回お願いした業者さんでは、日立の方が三菱より高いという結果に。

一方で、三菱のエコキュートは、去年見積もりを取ったときよりも安い金額でした。

そして、国の補助金10万円も利用できるということがわかり、

「今回は三菱にしよう」

と決めました。

去年かなり調べて比較していたこともあり、最終的に三菱を選んだことには、自分でもちょっと納得しています。


1年前には交換しなかったけれど、今回は交換することに

こうして振り返ってみると、去年と今年では、エコキュートの状態がかなり変わりました。

去年は、

  • 黒いカスが出た
  • エラーが出た
  • でも、その後は症状がおさまった
  • 普通にお湯が使えていた

という状態だったので、交換を見送りました。

一方、今年は、

  • 黒いカスが再び出るようになった
  • エラーが頻繁に出て湯はり完了の音楽も流れない
  • 冬になる前に交換しておきたい
  • 国の補助金を利用できる
  • 配管までまとめて交換してもらえる業者さんが見つかった

という状況。

「まだ使えるから」と先延ばしにして、壊れてから慌てて交換するより、今のうちに交換しておこうと決断しました。


いよいよ、明日エコキュートを交換します!

ということで、わが家の約13年間使ったエコキュートとは、いよいよお別れです。

去年の11月に「そろそろ交換かな?」と考えてから、1年弱。

一度は交換を見送りましたが、最近になって再び症状が出たことで、ついに交換することになりました。

今回選んだのは、三菱のエコキュート

そして今回は、本体だけでなく、浴槽につながる配管や循環金具のアダプターまで交換してもらう予定です。

実際の交換工事では、

  • どれくらい時間がかかったのか
  • 古いエコキュートを撤去した様子
  • 配管はどんな状態だったのか
  • 新しい三菱のエコキュートはどんな感じか
  • 工事後、お湯はどう変わったのか

など、できる範囲で記録してみたいと思います。

交換当日の様子は、次の記事で詳しく紹介します。

【エコキュート交換】工事当日の流れ・かかった時間・配管交換の様子はこちら(準備中)

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

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