わが家で使っていたのは、東芝のオーブンレンジ「石窯ドーム ER-RD7000」。
高性能レンジで、当時は10万円近い価格でした。
購入から8年。庫内の汚れや内部の劣化が気になってきたため、ついに買い替えることに。
次は、できるだけ庫内をきれいに保ちながら使いたい。
そして、買い替えを機に、今のわが家に本当に必要な機能を見直してみようと思いました。
最終的に選んだのは、26Lの東芝「石窯ドーム ER-D70B」。購入価格は 28,699円 。
今回は、
- オーブンレンジを買い替えた理由
- 容量や機能の選び方
- 購入した機種
- 古いレンジの処分まで
を紹介します。
オーブンレンジを8年使って買い替えた理由
庫内の油汚れが落ちなくなった
これまで使っていた東芝「石窯ドーム ER-RD7000」。

長年の使用により、庫内の壁には油汚れがこびりつき、拭いてもなかなか落ちなくなっていました。
購入当初はハンバーグなどをオーブンで調理することもあり、油が飛び散ることもありました。
油汚れが積み重なったこと、私が側面までキレイに拭ききれていなかったことが原因ではないかと思います。
庫内の壁の劣化が気になり、安全面も不安に
もうひとつ気になったのが、庫内奥の壁の状態です。
壁の上部には錆びているように見える部分も。
穴の周囲が痛み、穴がつながっているように見える部分もあります。
このような劣化も気になり、安全面でも不安を感じるように。
そこで、これを機に買い替えることにしました。
次のレンジは、こまめに庫内を拭きながら、できるだけきれいな状態を保って使いたいと思っています。

奥の壁上部は、錆びて痛んだように見えます。
オーブンレンジは何の機能をよく使う?8年使って分かったこと
買い替えを考えたとき、まず振り返ったのが、これまでどんな機能を使っていたかということです。
よく使うのは手動のレンジ機能
わが家で最も使用頻度が高いのは、食品の温め直しです。
普段は自動あたため機能よりも、手動で「レンジ」→600W→時間設定という使い方がほとんど。
冷凍食品の解凍も使いますが、自動解凍では一度で解凍しきれないことも多く、追加で手動で時間を設定することも。
そのため、最低限のレンジ機能があれば、普段の生活にはそれほど困りません。
ただ、大皿に入った食品をそのまま温めたり、お皿を2つ入れて温めることがあるため、庫内の広さは確保したいところです。

オーブン機能は最小限でよい
購入当時はピザを焼いたこともありましたが、最近は年に数回クッキーやケーキを焼く程度。
子供達も大きくなり最近はその頻度すら減少しつつあります。
簡単なオーブン機能は欲しいですが、350℃の高火力!は今のわが家には必要なさそうです。
また、ハンバーグなどのオーブン調理も数回使ったものの、結局やらなくなりました。
使用後の油の飛び散りが多いこと、5人家族分の調理をするのに大きなフライパンや鍋の方が私にとって手軽だったことが大きいです。
スチーム機能や自動メニューはほぼ使わなかった
以前のレンジにはスチーム機能もありましたが、使ったのは数回程度。
使用後のお手入れが面倒に感じ、結局あまり使わなくなりました。
自動メニューも積極的に活用していたわけではありません。
わが家では、たくさんの機能があることよりも、普段の温めが問題なくできて、ときどきお菓子を焼けることのほうが大切です。
こうして振り返ってみると、次は必ずしも高機能なモデルでなくてもよさそうだと感じました。
買い替えで重視したオーブンレンジの選び方
次のオーブンレンジでは、次の点を重視することにしました。
- 庫内を掃除しやすいこと
- 普段の温めが問題なくできること
- クッキーやケーキを焼けること
- 26cm程度のお皿が使えること
- 操作が分かりやすいこと
- できるだけ価格を抑えられること
わが家では義母もレンジを使うため、操作の分かりやすさも大切です。
使わない機能にお金をかけるより、必要な機能がそろったモデルを選びたいと思いました。
オーブンレンジは30Lから26Lに小さくしても大丈夫?
今回、機種選びで悩んだのが庫内容量です。
これまで使っていたのは30Lのモデル。
できれば次も30Lを維持したいと考えていました。
大きなお皿を使ったり、オーブンでお菓子を焼いたりするなら、庫内は広いほうが便利だと思っていたんです。
ただ、30Lのモデルは高価格帯が多く、スチーム機能や多くの自動メニューなど、わが家ではあまり使わなさそうな機能が充実していたりすることも。
そこで、26Lのモデルにも目を向けてみました。
カタログで庫内寸法を確認すると、商品によっては26Lでもわが家でよく使う直径26cm程度のお皿が入る広さは確保できそうでした。
オーブン機能もあり、必ずしも30Lにこだわる必要はなさそう。
そこで、容量の数字だけでなく、実際に使うお皿の大きさと庫内天板のサイズを確認して選ぶことにしました。
東芝ER-D80Aを検討。最初は3〜5万円台で探した
最初から3万円以下のモデルに絞っていたわけではありません。
容量や機能、価格のバランスを考え、当初は3〜5万円台を中心に探していました。
そのなかで候補にしたのが、東芝の「石窯ドーム ER-D80A」です。
26L間口が広いタイプで、わが家に必要なレンジ機能とオーブン機能を備えており、天井もフラットで掃除しやすそう。
以前と同じメーカーなら使いやすいかも!ということもあり、候補として考えていました。
▼東芝の「石窯ドーム ER-D80A」の価格や仕様はこちら
ただ、もう少し価格を抑えられないかという気持ちもあり…
型落ちモデルも含めて比較することに。
普段よく使うのは手動での温めで、スチーム調理や多くの自動メニューを使う予定もありません。
そう考えると、最新モデルにこだわる必要はなさそうです。
必要な機能がそろっていて価格にも納得できるなら、型落ちモデルも十分選択肢になると思いました。
東芝「石窯ドームER-D70B」を28,699円で購入!選んだ理由

いろいろと比較した結果、最終的に購入したのは、東芝「石窯ドーム ER-D70B」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 東芝 |
| 機種 | 石窯ドーム ER-D70B |
| 庫内容量 | 26L |
| オーブン | 1段調理 |
| 購入価格 | 28,699円 |
※価格は購入時のものです。販売価格は時期や店舗によって変わります。
今回選んだのは型落ちモデルです。
新しいモデルと比べれば自動メニューの数など機能面で少し違いはありますが、わが家が重視していたのは、毎日の温めと、ときどき使うオーブン機能。
必要な機能がそろっていて、普段の使い方に合っているなら、価格を抑えられる型落ちモデルでもよいと考えました。
当初想定していた3〜5万円台よりも予算を抑えられたのは、うれしいポイントです。
30Lから26Lに小さくしたことで、実際の使い勝手がどう変わるのかは、これから確認していきたいと思います。
▼東芝「石窯ドーム ER-D70B」の詳しい仕様や現在の価格はこちら
古いオーブンレンジの処分方法と回収までの日数
新しいレンジを購入して、ひと安心。
……と思ったのですが、忘れてはいけないのが古いレンジの処分です。
わが家の地域ではオーブンレンジは粗大ごみ扱い。
市役所に電話して回収を依頼したところ、回収日は約2週間後になりました。
処分用のステッカーは銀行ですぐに購入できたものの、回収日までは古いレンジを保管しておかなければなりません。
その結果、古いレンジはしばらく廊下に置いたまま(笑)。
新しいレンジを注文した時点で、すぐに回収の申し込みもしておけばよかったと思いました。
自治体によって処分方法や回収までの日数は異なると思いますが、買い替えを予定している方は、古いレンジの処分方法も早めに確認しておくと安心です。
まとめ|オーブンレンジは使い方に合う機種を選ぶ
今回、8年使ったオーブンレンジを買い替えるにあたって、あらためて普段の使い方を振り返ってみました。
わが家でよく使うのは手動での温めと、ときどき使うオーブン機能。スチーム機能や自動メニューは、あまり活用していませんでした。
そこで、次は30Lにこだわらず、26Lのモデルも候補に。
最終的には、東芝「石窯ドーム ER-D70B」を28,699円で購入しました。
オーブンレンジは、機能が多ければ多いほどよいというわけではありません。
自分たちがよく使う機能を見極めることで、必要以上に高機能なモデルを選ばずに済むこともあります。
これからは庫内の掃除もこまめにしながら、新しいオーブンレンジを長く使っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

