東芝 石窯ドームER-D70Bをレビュー!30L高機能レンジと比べて感じたメリット・デメリット

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東芝石窯ドームER-D70Bのレビューのアイキャッチ 実際購入したオーブンレンジの写真つき

最近、26Lのオーブンレンジ 、東芝 石窯ドーム「ER-D70B」を購入しました。

以前は30Lの高機能モデルを使用していたわが家。

30Lから26Lにサイズダウンすることで使い勝手が悪くならないか心配でしたが、実際に使ってみると、普段の温めにはほとんど不便を感じていません。

一方で、以前の機種と比べて気になった点もあります。

今回は、東芝 ER-D70Bを実際に使って感じたメリット・デメリットや、30Lと26Lの庫内・天板の大きさの違いなどを紹介します。

ER-D70Bは2025年モデルで、現在は生産終了品です。2026年8月には後継モデルのER-D70Cが発売されています。サイズや庫内寸法は共通しているため、30Lから26Lへの買い替えを検討している方にも参考になる内容です。

目次

東芝ER-D70Bを購入!30Lの高機能モデルから26Lに買い替え

今回購入したのは、東芝「石窯ドーム ER-D70B」です。

以前使っていたのは、同じく東芝の「ER-RD7000」。30Lの高機能モデルで、約8年間使用しました。

買い替えの際には同じような高機能モデルも検討しましたが、改めて普段の使い方を考えてみることに。

実際には電子レンジで食品を温めることがほとんどで、オーブン機能を使う機会はそれほど多くありません。

そこで今回は、必要以上に高機能な機種を選ぶのではなく、普段使いに十分な機能を備えた26LのER-D70Bを選びました。

購入価格は28,699円。

後継モデル発売後ということもあり、10万円前後する上位機種と比べると、かなり価格を抑えることができました。

▼私が購入した機種はこちら(私が購入したサイトは売り切れのため別店舗です)

30Lから26Lにサイズダウン!庫内の広さはどう変わった?

今回の買い替えで気になっていたのが、30Lから26Lに変更したことによる庫内の広さの違いです。

カタログに記載されている庫内有効寸法を比較してみました。

旧機種 ER-RD7000(30L)新機種 ER-D70B(26L)
庫内幅394mm384mm
庫内奥行314mm323mm
庫内高さ232mm215mm

※東芝の製品仕様をもとに比較

こうして見ると、幅は1cmほど小さくなっていますが、奥行は反対に少し広くなっています。

幅と奥行から計算した底面積もほぼ同じです。
(ただし、庫内の形状や実際に置ける食器の大きさまで同じというわけではありません。)

一方で、高さは約1.7cm低くなっています。

実際に使ってみても、庫内の底面積はそれほど変わらず、高さ方向が少しコンパクトになった印象です。

普段使っているお皿の出し入れにも不便はなく、26Lになったことで使い勝手が大きく変わったとは感じていません。

30Lと26Lのオーブンレンジで天板の大きさも比較

もうひとつ気になっていたのが、オーブンで使用する天板の大きさです。

30Lから26Lに変更すると、天板もかなり小さくなるのではないかと思っていました。

そこで、以前のER-RD7000と新しいER-D70Bの天板を並べて比較してみました。

石窯ドームオーブンレンジ30Lと26Lの天板の大きさを比較した写真(横の長さを比較)
上:26Lの新レンジ
下:30Lの旧レンジ
石窯ドームオーブンレンジ30Lと26Lの天板の大きさを比較した写真(縦の長さを比較)
左:26Lの新レンジ 右:30Lの旧レンジ

実際に並べてみると、天板の大きさはそれほど大きく変わっていません。

庫内容量は小さくなりましたが、天板のサイズについては思っていたより差がなく、これなら普段のオーブン調理でも大きな問題はなさそうです。

東芝ER-D70Bを実際に使って感じた3つのメリット

実際に使ってみて、普段使いには十分だと感じています。

特に、以前の機種と比べても大きく不便にならなかった点は、買い替えてよかったと思うところです。

① 26Lでも普段の温めには十分な広さ

庫内の底面積は以前とほぼ同じなので、普段使っているお皿を入れるのに困ることはありません。

30Lから26Lに変更することに少し不安もありましたが、5人家族でも特に問題なく使用できています。

普段の食事やおかずの温めが中心なら26Lでも十分だと感じています。

② 温めムラは以前と比べても気にならない

ER-D70Bに買い替えてから、温めムラが増えたという印象はありません。

私は以前から自動あたため機能をほとんど使わず、自分で時間を設定して温めています。

そのため、自動あたための精度については比較できませんが、普段の使い方では特に不満はありません。

解凍については、一度の加熱では完全に解凍できないこともあります。ただ、以前の機種でも同じようなことがあったので、特に悪くなったとは感じていません。

③ 庫内の掃除がしやすい

個人的に気に入っているのが、庫内のお手入れのしやすさです。

ER-D70Bは庫内の天井部分がフラットで、汚れを拭き取りやすくなっています。

東芝石窯ドームER-D70Bの庫内天井の写真
ER-D70Bの庫内

側面には天板をセットするための溝などがありますが、掃除が大変というほどではありません。

以前使っていたER-RD7000は奥にファンのある構造で、その周辺に凹凸があり、拭きにくいのが少し気になっていました。

ER-D70Bに買い替えてからは、時々使用後に庫内をさっと拭くようにしています。

今のところ、汚れも取れやすくお手入れに困ることはありません。

東芝石窯ドームER-D70Bの天井・壁は庫内汚れプロテクトコーティング。
後継機種のER-D70Cはとれちゃうコート(セラミックコート)と、さらにお手入れのしやすさが進化しているようです。

▼後継機種 石窯ドームER-D70Cの仕様はこちら

リンク

私がER-D70Bを購入した時より、ER-D70Cも徐々に価格が下がってきているようです。

東芝ER-D70Bを使って気になった2つのデメリット

普段使いでは概ね満足していますが、以前の高機能モデルと比べると、気になる点もありました。

① タッチパネルからボタン式になり、操作に少し力が必要

以前のER-RD7000はタッチパネル式でしたが、ER-D70Bは少し盛り上がったボタンを押して操作するタイプです。

そのため、以前のように軽く触れるだけでは反応せず、少しグッと押す必要があります。

正面から操作する分にはそれほど問題ありませんが、横から手を伸ばして操作すると、うまく反応しないことがあります。

毎日使うものなので、以前のタッチパネル式に比べると少し操作しにくくなったと感じています。

② 液晶表示がまぶしく、数字が見えにくいことがある

もうひとつ気になったのが、液晶表示の明るさです。

液晶部分がまぶしくて、見る角度や位置によって、表示されている数字や下のボタンの文字が見えにくいことがあります。特に、少し離れた位置や横から操作するときには気になります。

購入後にほかの方のレビューを見てみると、同じように液晶の明るさが気になったという意見もありました。

その中には、「LED遮光シールなどを貼って改善した」という口コミもあったので、私も試してみたいと思っています。

東芝石窯ドームER-D70Bの液晶部分の写真
液晶ランプがついた時

30Lから26Lに買い替えて満足?ER-D70Bの使用感まとめ

今回、約8年間使った30Lの高機能モデルから、26LのER-D70Bに買い替えました。

実際に使ってみると、操作性や液晶の見やすさなど、以前の機種の方がよかったと感じる部分はあります。

一方で、普段の温め機能や庫内の広さ、お手入れのしやすさについては、特に大きな不満はありません。

もちろん、オーブン料理やパン・お菓子作りを頻繁にする方なら、上位機種の機能が活躍すると思います。

でも、私のように電子レンジでの温めが中心で、オーブン機能はたまに使う程度という方なら、必要な機能を備えた手頃な価格帯の機種を選ぶのもひとつの方法だと思います。

にしこ

今回の買い替えでは、多少気になるところはあったものの、価格を考えると概ね満足しています。

オーブンレンジは毎日使う家電だからこそ、機能の多さだけでなく、自分が普段どのように使っているかを考えて選ぶことも大切ですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

▼オーブンレンジ買い替えを検討した時の記事はこちらです。

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