13年間使ったわが家のエコキュート、ついに交換しました!
交換を決めたものの、工事当日まで、
「古いエコキュートはどうやって撤去するの?」
「工事中は水道は使える?」
「どのくらい時間がかかる?」
「浴室の中も工事する?」
など、わからないことがいろいろ。
そこで今回は、わが家のエコキュート交換工事がどのように進んだのか、業者さんの到着から、最後の片付けまでの様子を時系列で紹介します。
これからエコキュートの交換を予定している方の参考になればうれしいです。
エコキュート交換工事当日の流れと所要時間
まずは、今回の工事の流れを簡単にまとめます。
| 時間 | 作業内容 |
|---|---|
| 7:55 | 業者さん到着・古いエコキュートの放水開始 |
| 8:50 | 2人目の業者さんが到着 |
| 9:00 | 古いエコキュートを撤去・新しい機器を搬入 |
| 9:50 | LDK・浴室のリモコン交換 |
| 10:25 | 浴室側の配管・アダプター交換 |
| 10:50 | 浴室内の作業終了 |
| 10:55 | 試運転開始・電力契約の確認、設定 |
| 11:15すぎ | 浴槽への水はり終了 |
| 11:20 | リモコン操作などの説明 |
| 11:25すぎ | 室内での作業・説明終了 |
| 11:40 | 外の片付けも終了、業者さん退出 |
工事時間:約3時間45分(7:55~11:40)
ここからは、実際の工事の様子を詳しく紹介します。
業者さん到着。まずは古いエコキュートの放水から
当日は、朝7時55分ごろに業者さんが到着しました。
駐車場所を確認してもらったあと、古いエコキュートのカバーを外し、タンクの水を抜く作業が始まりました。

前日にエコキュートのブレーカーを切っておく
工事前日、
「家族全員がお風呂に入ったあと、エコキュートのブレーカーを落としておいてください。」
と言われていたので、前日の夜にブレーカーを切っておきました。
ところが、翌朝タンクからはかなりの量の水が出てきます。
「お湯って、結構残っていたんですか?」
と聞いてみました。
すると、電源を落としてもタンク自体は水でいっぱいなため、どちらにしろ水を抜く時間は変わらないとのこと。
ブレーカーを切っておいたのは、捨てるのにお湯を追加で沸かさないためだったそうです。
電気代ももったいないので、前日に切っておいてよかったです。
放水中に古い機器の取り外し、撤去・搬入

水を抜いている間も、配線の処理をしたり、外にある室外機のような機器を取り外したりしていました。
タンクからの放水は、わが家の場合は40分ほど。
エコキュートのタンクは水でいっぱいなので、撤去前の水抜きにもこれくらい時間がかかるんですね。
8時50分、もう一人の業者さんが到着。
9時ごろから、古いエコキュートの撤去と新しい機器の搬入が始まりました。
わが家は車を設置場所のすぐ横まで付けられませんが、階段はないため台車などを使って運んでいました。
エコキュート撤去後の掃除もお任せ
古いエコキュートや室外機のような機器を撤去すると、その下や周辺に長年たまった汚れが出てきます。
そこで、
「エコキュートをどかしたあと、ちょっと掃除していいですか?」
と聞いてみました。
すると、
「掃除するから大丈夫ですよ~。それも仕事なので」
とのこと。
長年エコキュートが置かれていた場所なので、新しい機器の搬入前に掃除してもらえてうれしかったです。

リモコン交換:浴室だけでなくLDKでの作業もあり
LDKのリモコンは5分ほど、浴室のリモコンも15分ほどで交換していました。


私は、業者さんが入るのはエコキュートがある庭と浴室だけだと思っていて。
LDKに入るときはちょっと焦りました。
まあ、ちらかってはなかったんですが…(笑)
ちなみにその間も、もう一人の業者さんは外で配管などの作業を進行。
2人で手分けしながら室内と屋外で同時に工事が進んでいきます。
浴室側の配管・アダプターを交換
10時25分ごろから、浴室側の作業が始まりました。
浴槽のエプロンを外し、内側のカバーなどを外すと、普段は見えない配線や配管が出てきました。
さらに、浴槽のお湯が出てくるところのアダプターも取り外します。
アダプターを外すと、浴槽にぽっかり穴が!
アダプターを取り外すと、浴槽にぽっかり穴が開いている状態に。

こういう部分を見る機会はなかなかないので、エコキュート交換ならではの光景ですね。
今回は、この浴槽側のアダプターも含めて、関連する配管を交換してもらいました。
浴室内の作業は10時50分ごろには終了しました。
脱衣所の床下点検口からも配管を交換
浴室側の作業では、脱衣所の床下点検口も開けていました。
そこから床下に入って、配管の交換などを行っていたようです。

わが家の場合、この床下点検口から浴槽の配管にアクセスできるとのことで、すべての配管交換が可能だったそうです。
気になっていた「黒いカス」についても聞いてみた
わが家では以前から、お風呂の湯はりや湯沸かしのときに黒いカスが出ることがありました。

キッチンや洗面所などでは出ず、お風呂だけだったので、工事の際に業者さんにも聞いてみました。
業者さんからは、
「配管内部や金具の汚れや劣化などから出たものではないか」
というお話でした。
今回はすでにお風呂の水も抜いており、実際に黒いカスを見てもらっていないため原因をはっきり特定することはできませんでした。
ただ、浴槽側のアダプターまで含めて、関連する配管をすべて交換したので、
「これで今後は大丈夫だと思います」
とのこと。
本当に黒いカスが出なくなったかは、これから新しいエコキュートを使いながら確認していきたいと思います。
試運転とリモコン設定
浴室内の作業が終わったあと、10時55分ごろから試運転が始まりました。
「20~30分水をためます」
と言われ、浴槽に水を貯めていきます。
このとき、新しいエコキュートが浴槽の形などを確認し、必要なお湯の量を学習するそうです。
その後、新しいリモコンの使い方や湯量の設定など、基本的な操作を教えてもらいました。
本日夜には入浴できるよう、この日は昼間にお湯を沸かす設定になっているとのこと。
翌日からは夜間にお湯を沸かす設定になるそうです。
カタログなども受け取り、室内での説明はこれで終了です。
電力契約の確認が必要
試運転中に、電力会社との契約内容も確認されました。
エコキュートの設定を契約内容に合わせるためだそうです。
わが家は「季時別電灯」という契約でしたが、私は自分の契約プランを把握しておらず、慌てて電力会社から届いていたお知らせを探すことに。
これから交換する方は、工事前に自分の電力契約を確認しておくと安心です。
工事中、水道は使えた?
もう一つ気になっていたのが、工事中に水が使えるかどうか。
わが家の場合は、工事中も水道を普通に使うことができました。
(お湯は排水しているため使用不可です)
洗濯、食器洗い、トイレなども特に問題なく使用。
水が使えなくて困る時間はありませんでした。
ただ、調べてみると、配管接続などで一時的に断水する場合もあるようです。
事前に業者さんへ確認しておくと安心だと思います。
交換当日はお風呂に入れる?
事前に業者さんから、
「工事は朝8時~12時くらいで終わる予定です。その後お湯を沸かし、その日の夜には入浴できるようになります。」
と説明をうけていました。
実際に12時前に工事は終了。
その後4~5時間程度でお湯が沸きあげられ、その日の夜にはいつも通り入浴することができました。
わが家の三菱460Lエコキュートの交換費用
今回の交換費用は、57,7500円(税込)でした。
本体代やリモコン、配管・循環アダプター交換、工事費などをすべて含んだ金額です。
わが家の場合、車が横付けできないため運搬費は通常より3万円プラスされています。
また、これに10年間の工事・製品保証の34,000円(税込)も追加。
支払いは工事前に振り込み。
今回は補助金も利用するため、申請後に100,000円が戻ってくる予定です。
※補助金の金額や申請方法は、利用する制度によって異なります。

補助金申請に必要な書類の確認をお忘れなく!
今回、エコキュートの交換では補助金の申請もお願いしています。
申請手続きは業者さんがしてくれますが、必要な書類の一部は自分たちで用意する必要がありました。
私は事前に把握していなかったので、当日になって少し慌てることに。
わが家の場合は、契約者である夫の本人確認書類や通帳のコピーが必要でした。
通帳は当日コピーできましたが、夫の免許証がなく、夜に業者さんとの連絡用LINEから送信することになりました。
補助金は申請手続き後に振り込まれる予定です。
まとめ│エコキュート交換工事を終えて
わが家の場合、約3時間45分でエコキュートの交換を無事終えることができました。
今回、はじめての交換工事でしたが、
- 夜までにお風呂が使えるよう朝から作業していただけたこと
- 2人体制で手際よく進めてもらえたこと
- 工事中も水道が使えたため、日常生活への影響がほとんどなかったこと
は、とても助かりました。
また、古いエコキュートの撤去後に設置場所を掃除してもらえたのもうれしかったです。
今回は13年使ったエコキュートから、新しいエコキュートへの交換。
これから実際に使ってみて、
- お湯の使い心地
- 電気代
- 新しい機能
- 気になっていた黒いカスは出なくなったか
など、どんな変化があるのか楽しみです。
しばらく使ってみて気づいたことがあれば、また改めてレビューしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
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